最近、マーケットに食材を調達に行っても何を買って良いのか迷ってしまいます。東京での人体と食品の放射線残留量の測定は気が休まる結果が数値として出ると考えていたのでためらいは隠せない心境です。ほんとに人工放射性物質は体内に20日しか残留ないのでしょうか?東京在住の方が2ヶ月前には検出不可(ND)の方が1ヶ月後には200ベクレルも蓄積するのでしょうか?多い方は1600ベクレルが検出されています。食品も数値が低い物は2ベクレルから高い食品は60ベクレルまであります。特に乳製品、クリームなどを使用する加工食品、菓子類に多いのは驚きです。近日中に会員の方には検出食品等のデーターを配布いたしますので個人の健康維持にお役立てください。
2014新年
明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで赤坂で残留放射性物質の測定が始まり新年を 迎える事ができました。
アカデミーではフルボ酸で皆様の健康を支え、お役に立てる方法を模索して提供していく所存でございます。
東京では人工放射性物質の残留数値は検出不可(ND)だと考えていましたが、現実的には2年前に福島での測定では検出不可であった東京在住の方に残留数値が認められるなど食品に深い関係が予測されています。食品の測定では乳製品、発酵飲料、菓子など乳幼児製品の多くからも残留人工放射性物質は検出されています。基準以下の数値であっても、検出不可(ND)が望ましいと考え、フルボ酸を利用して検出不可(ND)を試みています。
一企業の努力だけではカバーしきれない世界的な流れの中にあって、私たち社員一同も、「お客様に喜んで頂く」という基本に立ちかえって、地道に、ひとつずつ、目の前のできることから取り組んで参りたいと存じます。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
一般財団法人 フルボ酸アカデミー
カテゴリー: 新企画
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