腐植物質(フミン酸、フルボ酸)

腐植酸(フミン酸)
植物は微生物などの分解で形成された最終生成物腐植物質の酸性の無定形高分子有機物.

フルボ酸
1、フルボ酸はエネルギーの源 FULVICは古いフランス語で黄色と言われ西洋では太陽の輝きの色を表す.
2、フルボ酸は地球の宝、地球上の浄化作用(無毒化)  山の広葉樹の落ち葉が腐植物質となり川に流れ腐植物質中のフルボ酸が川の砂鉄とキレート(吸着)して海に流れて、海を無毒かし、クロレラなどを育み海草を育て生命の源となったのは:ものの気姫:でも知られている.(生命の生誕に必要)
3、 通常のフルボ酸の抽出
土壌、鉱物から抽出される
A:石油(動物性、植物性プラクトン)、石炭(植物系)などの化石燃料に微量含まれる.
B:堆積地層 植物や動物が氷河期を経て微生物の分解でできた泥炭、地層
C:古代植物、堆積層の植物性堆積地層(HUMIC SHALE)ヒューミックシェル
D、化石、鉱物—生物、土壌由来の鉱物(アンモナイト、ヘマタイト)

何億かけて形成された有機化合物(CARBONE)中には有機酸(CARBOXYL)が含まれ、その有機酸にはカルボキシ基(COOH)を含む腐食酸とフルボ酸に別けられる.フルボ酸はカルボキシ基を腐食酸より多く含み区別化されている。

このフルボ酸はトランスファクター(奇跡の因子)、キレート剤としての多くの論文が数多く発表されている。
日本では腐植物質中のフミン酸の論文が少しあります。

通常のフルボ酸は塩素と反応してハロメタンガスの発生や鉱物由来の毒性などが問題になっている.そして、腐植酸(フミン酸)を含まないフルボ酸を抽出するのは困難と言われている.その為に大変高価な成分である

5,有効性
植物生産性の向上と免疫強化により農薬が要らない。
ヒスタミン除去
キレート剤
放射線抑制

地球の歴史とフルボ酸の存在                      (通常のフルボ酸が含まれる腐植酸の形成と浄化システム)

46億年前に爆発を繰り返した太陽系に原始地球が形成された。

40億年前に太陽の温度の低下により、地球の温度も低くなり、

原始海洋(プレート)が出来た.初期の海洋は亜硫酸や塩素をとかして酸性でであったが、陸地にある金属イオン(フルボ酸)が雨と共に流れ込んで中和され二酸化炭素が溶解できるようになり、大量の二酸化炭素を吸収した.水蒸気が紫外線を受けて光り分解され酸素が形成された.鉄など酸化により吸収され大気中にはほとんど酸素は残らなかった.

原始生命が誕生した.

32億年前には光合成する生物が生まれた.光合成により海中に酸素を補給.

それらは二酸化炭素を酸素に交換するようになり、二酸化炭素が生物の体内に有機物として蓄積されるようになる.

過敏な炭素  化石燃料

生物の殻   石炭岩 堆積岩

24億年前の氷河期

20数億年前  大気中の酸素の増加

酸素の増加により、海中の鉄イオンが酸化 海中の酸素が大気中にも補給される。大気中の酸素は紫外線と反応してオゾンをつくった。酸素濃度が濃くなるとともに高度が高くなり現在と同じ成層圏まで移動した。DNAを破壊する有害な紫外線が減少したので生物は陸上にあがる環境ができた。

この頃、現在のアフリカではウランが集積し、ウラン鉱床が形成されウランの核分裂連鎖反応が起こっていた。現在の人口原子炉の濃縮ウランとほぼ同じウラン235が4−5%含まれている.

小惑星衝突

ヌーナ大陸の出現

10億年前

ロディニア大陸   多細胞生物

8−6億年前

大規模な氷河期

補食と坡補食の生存競争

6億年前 エディガラ生物群→全滅

カンブリア爆発の後(生物の多様化)→アノマノカリス、オパビニア 大型補食動物

5億年前

生物の多様化

氷河期の消滅 大森林の形成が→ 石炭

節足動物、アンモナイト、脊椎動物、  昆虫、ゴキブリ

2億5000万年前

ペルム紀生物の大量全滅

海洋生物の96% すべての生物種の95%

恐竜の繁栄

ほ乳類の出現

1億年前  鳥類の出現

6550万年前

メキシコのユカタン半島付近に直径約10kmの巨大隕石が落下したことが知られている。

生物の全滅  恐竜の全滅、アンモナイト全滅 生き残ったのは比較的小型のへび、かめ、ワニなど海生生物の4割、

2500万年前  最古の類人猿

1000万年前  人類誕生